「K-POPで活躍する日本人メンバーを知りたい」という方へ向けて、グループ別に名前と魅力を整理しました。TWICEのMISAMOをはじめ、ルセラフィムやIVEなど、世界的な人気グループに日本出身のアイドルが数多く在籍しています。この記事では主要グループの日本人メンバーを一覧でまとめ、それぞれの経歴やポジションもわかりやすく紹介します。
K-POPに日本人メンバーはどれくらいいる?
K-POPの人気グループでは、外国籍メンバーのうち日本出身者が最も多いと言われています。あるデータでは、上位グループの外国籍メンバーの中で日本籍が約4.2%を占め、中国や台湾を上回って最多でした。日本語と韓国語の両方で発信できる点や、ダンス・ボーカルの実力が評価され、その数は年々増える傾向にあります。デビューのきっかけはオーディション番組や事務所の練習生制度などさまざまです。
要点まとめ
- TWICEにはモモ・サナ・ミナの3人が在籍し、日本ユニットMISAMOとしても活動している
- ルセラフィムのサクラ・カズハ、IVEのレイ、ILLITのモカ・イロハなど人気グループに日本人が多数
- aespaのジゼルは日韓ハーフで、国籍は日本と紹介されている
- &TEAMは9人中6人が日本国籍のボーイズグループ
- NiziUやXGなど、メンバー全員が日本人の「K-POP系」グループも増えている
日本人メンバーがいる主なK-POPグループ一覧
まずは代表的なグループと日本人メンバーを一覧表で確認しましょう。ガールズグループを中心に、ボーイズグループでも日本出身者の活躍が目立ちます。
比較表
| グループ名 | 日本人メンバー | タイプ |
|---|---|---|
| TWICE | モモ・サナ・ミナ(MISAMO) | ガールズ |
| LE SSERAFIM | サクラ・カズハ | ガールズ |
| IVE | レイ | ガールズ |
| ILLIT | モカ・イロハ | ガールズ |
| aespa | ジゼル(日韓ハーフ) | ガールズ |
| Kep1er | ヒカル | ガールズ |
| Billlie | ツキ・ハルナ | ガールズ |
| tripleS | 日本国籍メンバー4人 | ガールズ |
| &TEAM | K・FUMA・YUMA・JO・HARUA・TAKI・MAKI | ボーイズ |
表のとおり、1つのグループに複数の日本人が在籍するケースも珍しくありません。ここからは注目度の高いグループを個別に見ていきます。
TWICE(トゥワイス)のモモ・サナ・ミナ
TWICEには、モモ・サナ・ミナという3人の日本人メンバーが在籍しています。この3人は2023年に日本を拠点とするサブユニット「MISAMO(ミサモ)」を結成し、同年7月に1stミニアルバム『Masterpiece』でデビューしました。モモはパワフルなダンス、サナは明るいムードメーカー、ミナはバレエ経験を生かした上品な表現力が魅力とされています。TWICEのメンバーカラーなどの基本情報もあわせて見ると、より楽しめるでしょう。
LE SSERAFIM(ルセラフィム)のサクラ・カズハ
ルセラフィムには、サクラとカズハの2人の日本人メンバーがいます。サクラ(宮脇咲良)はHKT48やIZ*ONEを経て加入したベテランで、堂々としたステージングに定評があります。一方のカズハ(中村一葉)は、バレエで培った表現力を持つメインダンサーです。2人とも日本での知名度が高く、グループの海外人気をけん引する存在と言えるでしょう。
IVE(アイヴ)のレイ
IVEで唯一の日本人メンバーがレイ(直井怜)です。愛知県出身で、2019年に韓国へ渡り、2021年にSTARSHIPエンターテインメントからデビューしました。ボーカルとラップの両方を担当し、流暢な韓国語でも知られています。かわいらしい雰囲気と堂々としたパフォーマンスのギャップが、人気の理由のひとつです。くわしくはIVEのレイをまとめた記事でも紹介しています。
ILLIT(アイリット)のモカ・イロハ
2024年にデビューしたILLITには、モカとイロハの2人の日本人メンバーがいます。オーディション番組『R U Next?』を経て結成された5人組で、2025年9月には日本1stシングル「時よ止まれ」で日本デビューも果たしました。やわらかな歌声とトレンド感のあるビジュアルが特徴です。なおモカは体調不良で一時休養したのち、2026年に活動を再開したと報じられています。
aespa(エスパ)のジゼル
4人組aespaのジゼル(内永枝利)は、日本人の父と韓国人の母を持つ日韓ハーフで、国籍は日本と紹介されています。東京都出身で、日本語・韓国語・英語を操るトリリンガルとして知られ、グループではメインラッパーを務めます。SM所属の日本人女性アイドルという点でも注目を集めました。本名やエピソードはaespaのジゼルの記事でも取り上げています。
Kep1er(ケプラー)やBilllieなどの日本人メンバー
オーディション番組『Girls Planet 999』から誕生したKep1erには、ヒカル(江崎ひかる)が在籍しています。2026年3月にヨンウンがチーム活動を終え、以降は6人体制で活動していると報じられました。また、Billlieにはツキとハルナ、24人組の大所帯tripleSには日本国籍のメンバーが4人いるなど、グループによって人数はさまざまです。Kep1erのヒカルについても個別にまとめています。
ボーイズグループ&TEAMの日本人メンバー
ボーイズグループにも日本出身者は多く、代表例がHYBE所属の&TEAM(エンティーム)です。9人中、K・FUMA・YUMA・JO・HARUA・TAKIの6人が日本国籍で、MAKIは日本とドイツの二重国籍とされています。残りは韓国と台湾出身のメンバーです。日本発のグローバルグループとして、韓国でも本格的に活動の場を広げています。
メンバー全員が日本人のK-POP系グループ
K-POPの制作手法で活動しながら、メンバー全員が日本人というグループも増えています。JYPのオーディションから生まれたNiziUは9人組(現在はRIOが活動休止中)で、全員が日本出身です。ほかにも韓国を拠点とするXGや、『PRODUCE 101 JAPAN』シリーズから誕生したJO1やME:Iのメンバーが挙げられます。これらは「日本発のK-POP系グループ」として区別されることが多いです。
日本人メンバーを調べるときの注意点
日本人メンバーを調べるときは、最新のメンバー構成を確認することが大切です。K-POPグループは脱退・加入・活動休止が比較的多く、人数が変わることがあります。また、ジゼルのように日韓ハーフで国籍の扱いが分かれるケースや、本名と活動名が異なるケースもあります。SNSの噂をうのみにせず、公式発表や信頼できる報道を基準にするとよいでしょう。
まとめ
K-POPには、TWICEのMISAMOやルセラフィム、IVE、ILLIT、aespaなど、多くのグループに日本人メンバーが在籍しています。語学力やパフォーマンス力を武器に、世界の舞台で存在感を示している点が共通の魅力です。メンバー構成は変化することもあるため、気になるグループは公式情報もあわせて追いかけてみてください。
参考資料
よくある質問
K-POPで最も日本人メンバーが多いグループは?
全員が日本人のNiziUやXGを除くと、1グループに複数在籍する例としてTWICE(3人)や&TEAM(6人)などが挙げられます。
TWICEの日本人メンバーは何人ですか?
モモ・サナ・ミナの3人です。この3人はサブユニットのMISAMOとしても活動しています。
aespaのジゼルは日本人ですか?
日本人の父と韓国人の母を持つ日韓ハーフで、国籍は日本と紹介されています。
日本人メンバーはなぜ韓国でデビューするの?
オーディション番組や練習生制度が充実しており、世界的に活躍できる機会が多いことが理由と言われています。
メンバー全員が日本人でもK-POPと呼ぶの?
NiziUやXGのように韓国式の制作・育成で生まれたグループは、「K-POP系」と呼ばれることが多いです。









